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犬が飼い主の手を噛むなどの噛み癖を直す方法

愛犬の噛み癖解決法子犬の場合はじゃれて手や足、髪の毛などを噛むのが一般的です。俗に言う甘ガミというのです。

はじめはあまり痛くないのでそのままにしていますが、許していると噛み癖になることがあります。

そうなると、成犬になってから、犬は遊んでいるつもりでも、身体の成長とともに噛む力が強くなってきて大怪我になる場合があります。

子犬の甘ガミは早めに対処すべきなのです

成犬の噛み癖は治すのが難しく危険が大きいので、犬の行動治療の専門医や専門ドックトレナーに相談してください。

噛んでもいいオモチャを与えて解決する方法

何かを噛みたい」という欲求は犬にとって自然なものです。また、子犬のうちは歯が痒いので、特に何でも噛みます。

人の手を噛む制限をするために、犬が噛んでもいいオモチャを与えましょう。
与えられたもので、噛む欲求が満たされれば、ほかののものを噛まなくなる可能性があります。

噛み癖を直す方法

噛んでもいいオモチャを与えているときは、「それがいいことだ」と教えるためにほめます。犬がオモチャに興味を引かない場合は、飼い主が一緒に遊んで興味を持たせます。

オモチャをたくさん与えすぎない

一度にたくさんのオモチャを与えてしまうと、犬も飽きてしまいます、いくつかのオモチャを日替わりで1?2個日替わりにしましょう。

噛まれても気にしない
  1. 噛まれたときは徹底的に無視します。子犬は遊んでいるつもりです。「人の手を噛むと遊んでくれなくなる」と理解すれば、次第になおってきます。
  2. 子犬が少しでも噛んで来たら、すぐに手を引き抜いたり、立ち上がって、犬の口を離させます。
  3. しばらく、子犬を無視します。このとき、飼い主は身体を小さく丸めてなるべく動かないようにするのがポイントです。しつこい場合は部屋を出て行ってもかまいません。
  4. 犬は相手にされすに噛むことをやめます。このとき止めたことをほめてましょう。

噛まれても騒がなければ噛むのを止める

子犬が噛んできたときに騒ぎ足りたり、手を振り解こうとすると、子犬は遊んでもらっていると誤解して、もっと噛もうとしますから、騒がないようにしましょう。

犬の遊びに使うオモチャに興味を持たせる工夫

犬のオモチャに興味を持たせる工夫犬の遊びにもバリエーションが必要です。

なかには成長するにつれて、あまり遊ばなくなる犬がいますが、基本的に犬はいつでも遊びが大好きなのです。犬に「またこの遊び?」と嫌がられないように、遊びのバリエーションを広げましょう。

最低でも1日1回は愛犬と遊んで、コミュニケーションを図るとともに、しっかりトレーニングもしましょう。休日などは1日に2回など短時間ずつ相手をしてあげます。

オモチャに興味を持たせる工夫

犬によっては、あまりオモチャに興味を持たなかったり、あまり遊ばないこともあります。そういったときは少し工夫が必要です。

オモチャに紐をつけて動かす

動くものは犬の興味を引きやすいので、おもちゃに紐をつけて、犬が届きそうで届かないように、前後左右、不規則に動かしてみます。そのうち犬はオモチャを捕まえようと手を伸ばしてきます。

飼い主が遊んでいるところを見せる
  1. 犬の前でオモチャを転がしたり、飼い主自身が楽しく遊んでいるところを見せます。
  2. その後、一瞬オモチャを隠します。犬が「あれ?」という顔をしたら、しめたものです。
  3. そしたら、再び犬の前に出せば、オモチャをほしがるようになるはずです。
オモチャに食べ物を詰めたり匂いをつける

コングなどのように、中に食べ物を詰められるおもちゃを用意します。また、チーズなどの匂いが強いものの香りをオモチャにつけます。食べ物の匂いがあれば犬の興味も惹かれます

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